【短信】「北極域のブラックカーボン濃度測定の国際標準化に成功」国立研究開発法人海洋研究開発機構 - 2022年02月10日 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 国立研究開発法人海洋研究開発機構は、2月9日、国立極地研究所ほかと共同で、各国が観測している北極域のブラックカーボン濃度について、統一的な測定手法を確立したことを発表しました。 エアロゾル研究への貢献が期待されるとしています。