【短信】「脳の神経活動を可視化する遺伝子改変マウスを開発」国立研究開発法人日本医療研究開発機構

国立研究開発法人日本医療研究開発機構は、2月15日、京都大学などの研究グループが脳の神経活動を可視化する遺伝子改変マウスの開発に成功したことを発表しました。
国立研究開発法人科学技術振興機構とともに研究開発費を支援してきたもので、今後、複雑な高次脳機能を解明する研究に活用されることが期待される、としています。